今回の映像は西武池袋線利用者は絶対に買わないで下さい。 そして、断っておきますが、今回の映像はコスプレ作品です。コスプレと言えばアニメキャラが定番ですが、そうではないものもあるんです。 そもそもコスプレとは、所謂、聖職と位置づけられる教師や看護婦などエロさと縁遠い人が実は。。。と落差を楽しむ。もしくは見るからにエロいに決まってるレースクイーン、キャンギャルのやっぱり。。。を味わう。そういう対象の持っているイメージと戯れるものなのは誰でもご存知の通りです。 そのイメージが、２３区で最大の校庭を持つ都立校の、インターハイや関東大会に何度も優秀な選手を送り出した名門テニス部だった。ただそれだけの話です。 そして、この映像内で行われるすべての行為はコスプレ、コスチュームプレイ、つまりメタファーです。 今回はコスチュームのイメージを最大限引き出すためにプレイはテニスをイメージ。 テニスでもっとも大事なラケットとボール、それに一番近いものが場末のラブホですからちょうどよいものがなく、チンポと金玉になるのは仕方がありません。ただ、これは猥褻目的など一切ない、テニスを表現するための模擬です。 さすが、名門のコスプレなだけあって、その扱いには高１とは思えない目を見張るものがあります。まず形から入る。それがばっちり嵌りました。 ラケットを擦る、玉を揉む、先端に唾を垂らす、これこそがテニスです。さらに今回、口に竿全体を含むというコスプレまで収録していることをお知らせしておきます。 その行為は、映像の後半部分に入っています。ただ、それまでの前半部分で散々テニス、テニスと健全なイメージが続いた映像です、棒状のモノは全くラケットにしか見えませんし、適したものがそれしかなかったので仕方なく代用したイメージ作りの産物なことは明らか。 むしろ、この映像で劣情を催すような方、その豊かな想像力は犯罪者予備軍かも知れませんので、今後の行動にお気をつけ下さい。 架空の衣装とテニスの暗喩とただ、可愛い女の子が映っているだけの映像にどこまで需要があるか分かりませんが、気になった方のみお買い求め下さい。

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